かれこれ半年も忍者を扱っているので所感を書いてみます。
・・・Q.忍者の魅力って何?
A.どう考えてもそのネームと一撃必殺だけ。
一撃必殺が強力なので期待は裏切らないと思います。でも期待以上には輝いてくれません。よくバウンティハンターや剣豪と比べられますが、奴らは高性能なので比較対象にしてはいけません。「割と強い」という燻し銀路線こそが活路、輝けるオン・ステージなのです。ですので忍んではいけません、ショボさが目立ってしまいます。忍者というネームバリューを最大限にアピりましょう、繰り返しますが忍んではいけません。
何気に「格闘」を持っているのが良いです。武器の流通量は少ないですが、通なら素手です。素手から繰り出される一撃必殺の格好良さときたらもう絶品です。回避を高めて白刃取りを狙うのも良いでしょう。また格闘は二刀流で若干ペナルティが緩和されるので、カタール(ジャマダハル)を格好良く装備出来るだけでなく、有効に戦う事もできるのです。軍手二本差で世を忍ぶ用務員プレイも良いかもしれません。しかし結局、二刀流を使って強いのは剣豪です。泣いてはいけません。
一時使用を使いましょう。投擲や劇薬、巻物をバカスカ使って様になる職業は忍者の他にありません。別に使ったからと言って効果が高まる訳ではありません。「汚いさすが忍者きたない」という古い金言にあるように忍者は汚いからこそ価値がある。忍者だから意味があるのです。
千里眼を使いましょう。どうせ、誰も一時使用なんて使っちゃいません。寧ろ千里眼を使う方が面倒なくらいです。しかし、ここで諦めてはいけません。セットしている魔術の対策には全くならないでしょう、微妙な一時使用アイテムより装備品の方がより勝敗を左右することも承知でしょう。それでも千里眼を使えば、、、鞄の中身が分かるでしょう。しまった、あんまり意味がない。しかし…しかしそれでも忍者なら!忍者ならきっと何とかしてくれる!、、、まあ、個人で善処して下さい。
これで弓が使えたらと思ったりもしますが、この何か足りない感が忍者なんだと思います。あゝ忍者よ永遠に。

